FLOW
撮影の流れ
撮影の流れ
ドローン撮影の流れのご案内です。
内容確認、料金説明、日時決定、撮影、データ納品、ご請求となります。
- ① 内容確認
- まず、撮影の内容をお知らせください 撮影場所を確認して飛行可能区域であることを確認します。弊社では国土交通省より学校、病院などを含む全国飛行承認を取得しておりますが、飛行場の近隣は厳しい飛行制限があり、確認が必要です。
- ② 料金説明
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料金を説明致します
人口集中地区以外の静止画撮影であれば40分以内 基本料金30,000円、車両費5,000円、記録メディア代金1,500円、消費税の合計40,150円がご請求金額となります。
撮影内容(動画撮影、街中の撮影、長時間の撮影等)によって料金が異なりますので、お問い合わせ下さい。
- ③ 日時決定
- 撮影日時を決めます 空撮は雨や風速5メートル以上の風の場合、延期となります。学校の記念写真などは晴れた日に撮影致しますので、直前に天気予報を参考に決めることになります。また、所轄の警察署や海上保安庁、公園の使用許可申請が必要な場合は申請します。
- ④ 撮影
- 撮影を行います 静止画の場合は撮影日に現地にて集合し、撮影を行います。動画の場合は、事前に現地に行って撮影場所と撮影内容の確認(ロケハン)を行います。
- ⑤ データ納品
- 撮影データをお渡しします 撮影後、データの入ったMicroSD Cardをお渡しして撮影完了です。オンラインのデータ納品も対応しております。
- ⑥ ご請求
- 請求書を送ります 後日、請求書を送りますので、翌月末までにお振り込み下さい。振込手数料はお客様のご負担でお願い致します。